乃木坂46秋元真夏、齋藤飛鳥の“1番辛かった時期”を振り返る「めちゃめちゃ泣いてる…」

写真拡大

3月24日、日本テレビ系『Premium Music 2021』に乃木坂46・秋元真夏と齋藤飛鳥が出演した。

【別の記事】乃木坂46齋藤飛鳥、山下美月の“お願い”を却下「やらないよ!」「NG出すわ」

番組では今回、齋藤がデビュー6年目でセンターに初選出された時の心境について「私がセンターを務めるってプレッシャーに耐えられなかったし、その時期が1番辛かったですね」「自分がその中(歴代のセンター)に並んでいいものなのか、ってすごい思い悩んでしまって、まったく自信が持てなくて、自分に」と語る場面があった。

当時の齋藤について、秋元は「めちゃめちゃ泣いてる印象が強いですね、うつむいてたりとか、不安な表情をしてることがすごい多かったなって」と回想。

また、同じく乃木坂46の梅澤美波も「不安なんだろうけど、それを隠して、1人で背負って、責任感を感じてるんだろうな」と、齋藤の様子を振り返っていた。