『グレアナ』キャサリン・ハイグル主演、親友との30年を描く『ファイアフライ通り』2月3日(水)より配信

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『グレイズ・アナトミー』のイジー・スティーヴンス役で知られるキャサリン・ハイグルと、『ママと恋に落ちるまで』のステラ役や『scrubs 〜恋のお騒がせ病棟』のエリオット役で人気を博したサラ・チョークが共演するNetflixオリジナルシリーズ『ファイアフライ通り』が2月3日(水)より独占配信となる。

クリスティン・ハナによる同名ベストセラー小説の実写化で、1974年に出会ってから親友となったタリーとケイトの30年にわたる複雑ながらも変わらない絆を中心に描かれる。

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キャサリンが演じるタリーには人を惹きつける魅力があり、野心的かつ大胆で強い忠誠心を持つ自然体の女性。幼少時代に負ったトラウマを今も抱えており、ジャーナリストとトーク番組の司会者として富と名声を手にしているものの内なる孤独に悩まされている。そんな彼女を支えるのが、サラ演じる内向的なケイトだ。

キャサリンとサラと共に出演者に名を連ねるのは、ボー・ガレット(『フロンティア』)ら。クリエイターを務めるのはファンタジードラマ『イーストエンドの魔女たち』で製作総指揮を務めたマギー・フリードマン。キャサリンは製作総指揮も兼任している。

Netflixオリジナルシリーズ『ファイアフライ通り』は2月3日(水)より独占配信スタート。(海外ドラマNAVI)

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Netflixオリジナルシリーズ『ファイアフライ通り』