いよいよACLのFC東京に痛手…守護神の林彰洋が右ヒザ前十字じん帯損傷&外側半月板損傷
FC東京は19日、元日本代表GK林彰洋の負傷を報告した。
林は14日のトレーニング中に負傷。チームドクターから右ヒザ前十字じん帯損傷および外側半月板損傷の診断が下った。全治期間に関しては手術後に改めて発表するという。
FC東京在籍4季目の今季も守護神の座を築く林は明治安田生命J1リーグのここ5試合で不出場が続いているものの、ここまで23試合に出場している。
なお、今季のJ1リーグ2試合を残すFC東京は今後、再開されるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020の戦いに向け、集中開催の地カタールに向かう。
林は14日のトレーニング中に負傷。チームドクターから右ヒザ前十字じん帯損傷および外側半月板損傷の診断が下った。全治期間に関しては手術後に改めて発表するという。
FC東京在籍4季目の今季も守護神の座を築く林は明治安田生命J1リーグのここ5試合で不出場が続いているものの、ここまで23試合に出場している。
なお、今季のJ1リーグ2試合を残すFC東京は今後、再開されるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020の戦いに向け、集中開催の地カタールに向かう。