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日本の文化と最先端技術が交錯する未来型スマートシティ「HANEDA INNOVATION CITY」でPiezo Sonicの搬送用自律移動ロボット「Mighty」に出会った。

「HANEDA INNOVATION CITY」ではオープニングイベント(9月18日〜22日の期間開催)が行われている。株式会社Piezo Sonicは18日(金)・19日(土)の2日間、現在開発中の搬送用自律移動ロボット「Mighty」のデモンストレーション走行を行うことを発表したので、早速見に行ってきた。

プレスリリースとはずいぶんと違うデザインのロボット「Mighty」!! 自律走行のデモをしていた

●搬送用自律移動ロボット「Mighty」とは
搬送用自律移動ロボット「Mighty」は惑星探査ローバの技術を応用し、⼀般環境に適応させたもの。電動車椅子よりも小型サイズでありながら30Kgの荷物の搬送が可能。20cmの段差乗越え能力を持ち、⼯場での⾃動搬送や追従⾛⾏機能を利⽤した空港等での搬送⽀援を⽬的としている。

中央⼤学と⼤⽥区の連携事業として開発を進めている「搬送⽤⾃律移動ロボット」。工場〜作業場間での自動輸送、販売店〜自宅間での食品・食材の自律搬送、農場での収穫物の輸送力増強の実現、​高層マンションや病院、介護施設などでの非接触の荷物の搬送に最適。
デモンストレーションではMighty1号機とANAグループのavatarinが独自開発した普及型コミュニケーションアバター「newme」(ニューミー)が連携した遠隔購買体験と、Mighty2号機のデモ走行が行われる予定。

そして下の写真が現地で出会った「Mighty」。上半身にユニークなボディが乗っているので気づかなかったが、ホイールを見て「Mighty」だとわかった。

さわやか信用金庫の協賛を得てデモ走行を行っていた。そのためさわやか信用金庫の法被を着ている

「newme」(ニューミー)との連携は見られなかったが、「newme」に追従して「Mighty」が荷物を運搬するデモを予定しているようだ。それぞれのロボット単体ではできなくても、連携することでできることが格段に増えそうだ。見たかった、残念。

荷物を収納するスペース。食料品、食材などを入れることを想定している。収納は別バージョン
のタイプもある

■動画:

【Mightyデモンストレーション走行 詳細】:
■走行エリア:ZONE「J」
■デモ走行スケジュール(18日・19日 両日)
・Mighty1号機とアバターを連携した遠隔購買体験:
11:30-12:30、13:30-14:30、15:30-16:30
・Mighty2号機デモンストレーション走行:
10:30-11:30 、12:30-13:30、14:30-15:30
「HANEDA INNOVATION CITY」アクセス
所在地:東京都大田区羽田空港一丁目 1 番 4 号
アクセス:東京モノレール / 京浜急行電鉄 「天空橋駅」より徒歩1分(直結)

●Piezo Sonic について
株式会社Piezo Sonicは「ピエゾソニック モータ」を活⽤した、⼈にやさしいロボットの開発を⽬指すファブレスのモータ・ロボットメーカ。創業者は超⾳波モータの開発、研究に22年以上携わっており、その経験を活かして⾼トルクで耐久性に優れた新型超⾳波モータとしてピエゾソニック モータを開発・製造・販売している。超⾳波モータの開発を通して獲得した機構設計、回路設計における⾼い技術により、モータの応⽤機器やIoTデバイス、ロボットの開発事業も⾏っている。

(ロボスタ編集部)