先日、新型コロナウイルスに感染した男性が無断外出した療養先の大阪のホテルから、今度は30代の男性が「部屋のほこりなどが気になった」として、無断で帰宅していたことがわかった。

【映像】療養先のホテル

 大阪府によると、軽症の30代男性が療養先の大阪市内のホテルを7日未明に無断で抜け出し、自宅に戻っていた。看護師が午前中から男性の携帯電話に連絡したが繋がらず、安否確認のため部屋に入ったところ居なくなっていたという。その後、家族と連絡が取れ、本人が自宅で寝ていることがわかった。

 男性は帰宅する際、タクシーを利用し、乗車中はマスクを着用。車の窓を開けていて、大阪府は濃厚接触者はいないとしている。男性は「部屋の衛生面がよくなかったので帰宅した」などと話しているということだ。

 このホテルでは、今月3日にも20代男性が無断でコンビニまで外出しており、警備員を増やそうとした矢先だった。
(ANNニュース)