Yahoo!JAPANが提供している乗換検索アプリ『Yahoo!乗換案内』(Android版、iOS版)が、路線の混雑傾向を4段階のアイコンで表示する「混雑トレンド機能」を2020年6月9日より開始しています。

アプリ版『Yahoo!乗換案内』は、2018年2月にスポーツ行事やコンサートなどのイベント開催による路線の混雑を事前に予測する「異常混雑予報」、2020年3月に駅の混雑状況をリアルタイムに表示する「駅混雑予測機能」といったビッグデータ・AIを活用したサービスを提供していましたが、政府が2020年5月4日に提言した新型コロナウイルス感染症を想定した「新しい生活様式」での、混雑を避けた行動が求められている状況に対応した新機能となっています。

「混雑トレンド機能」は、アプリ版・ブラウザ版の過去路線検索データをもとに、路線、方面ごとの検索数の推移をAIを用いて算出。路線の駅間の混雑傾向を表示されます。対象路線は首都圏を中心とした65路線となっており、今後随時拡大予定としています。

使い方はこれまでと同様、移動したいルートを検索すると、「混雑トレンド機能」対応路線がある場合、ルート検索結果画面に混雑トレンドアイコンが表示されるようになっています。混雑トレンドアイコンは、ルート検索結果画面ならば、検索したルート上の区間でもっとも高い混雑レベルが表示され、検索結果詳細画面の場合は、その駅から次の駅までの駅間の混雑傾向が分かります。

混雑傾向は、ルート検索結果画面上で「乗客が少ない時間帯」「乗客がやや少ない時間帯」「乗客がやや多い時間帯」「乗客が多い時間帯」の4段階で表示。

検索結果詳細画面から、左側の路線の「駅」をタップすると、駅の区間ごとの混雑傾向が表示されるようになっています。

特に移動に複数のルートがある首都圏では威力を発揮しそうなこの「混雑トレンド機能」。少しでも「密」な路線を回避して、比較的空いているルートを探したいという時に使ってみてはいかがでしょうか。

『Yahoo!乗換案内』
https://transit.yahoo.co.jp/smartphone/app/ [リンク]―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』