AKB48柏木由紀、グループ加入直後の指原莉乃は「めちゃめちゃ暗い子」

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6月6日深夜に放送されたTOKYO FMの『柏木由紀のYUKIRIN TIME』で、AKB48の柏木由紀が指原莉乃について話す場面があった。

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番組内では、柏木がリスナーから寄せられた「ゆきりんとさっしー(指原)がAKBメンバーとしての最初の会話はどのような内容でしたか」といったメールを読み上げ、柏木は「最初は、あんまり話さなかった気がする」と、グループ加入当時の指原について話し始めた。

柏木は「私は絶対あの子だなって思ってたから話したかったんですけど」と、グループ加入前からハロー!プロジェクトのファン同士として指原と面識があったが「めちゃめちゃさっしーって暗くて、最初入った時」と、話した。

続けて「群を抜いて猫背で、ずっと下ばっか見てるめちゃめちゃ暗い子って感じで」「そんなイメージなかったんで、AKB入る前のイメージだと。あれ?もしかして別人かな?って思うくらい違ったから話せなくって」と、AKB48加入前とでは指原の印象が大きく違ったと明かしていた。

また、当時の指原との交流について「個人的な話とかよりは、フリについてとか仕事の話とかはしてたんですけど」と、プライベートな話をすることはなかったが、徐々に撮影やチーム分けが同じになり親睦を深めていき「普通にハロプロの話をしてめちゃめちゃして盛り上がった気がします」と、指原との仲を振り返っていた。