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WHILL株式会社は羽田空港内で、WHILL自動運転システムの正式導入が決定し、サービスを開始したことを発表した。まず導入したのは第1ターミナル内。利用者は検査場を通った後、パーソナルモビリティに乗車、利用する搭乗ゲートやその付近まで、自動運転で移動することができる。

通常の車椅子介助サービスではユーザーと介助スタッフの間で十分なソーシャルディスタンスを保つことができなかったが、WHILL自動運転システムでは介助スタッフがいなくても空港内の移動が可能。


■「WHILL自動運転システム」導入概要:
・導入時期:2020年6月8日(月)
・導入場所:羽田空港第1ターミナル ゲートエリア内。保安検査場B近くに設けられた待機場所「WHILL Station」から3〜7番ゲートまで。
・内容:ユーザーを「WHILL自動運転システム」により、搭乗口まで案内。往路は運転を必要としない自動運転モードで目的地までユーザーを送り届け、利用終了後は無人運転によりWHILL Stationに返却される
・利用対象:羽田空港第1ターミナルに到着され、長距離の歩行に不安を感じる利用者で、かつ当該システムの利用を希望するユーザー

●「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとするWHILL社
WHILLは「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして2012年5月に日本で創業。2013年4月には米国、2018 年8月にはオランダに拠点を設立。ーソナルモビリティとMaaSの二つを事業の柱とし、パーソナルモビリティ事業では、デザインとテクノロジーの力を生かした、近距離用のモビリティとして「WHILL Model A」、「WHILL Model C」をはじめとする製品群を12の国と地域で販売している。
MaaS事業においては障害の有無や年齢に関わらず、だれもが楽しく安全に乗れる一人乗りのモビリティによる移動サービス・システムの提供により、既存の交通機関を降りてから目的地までの「ラストワンマイル」の移動の最適化を行い、世界中の歩道領域において新しい移動のスタイルを生み出している。

(ロボスタ編集部)