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2020年6月1日、ソフトバンクロボティクスのPepperが、福岡県嘉麻市の本庁窓口案内役に配置したことを同市が発表した。

Pepperは、嘉麻(かま)市の新庁舎1階総合案内前に配置され、本体のタッチパネル操作や音声認識により各課の場所を音声と画像で知らせる。待機時には、地域情報やイベント情報・風景等をディスプレイに配信。なお、庁舎案内機能は、同ロボットを活用して同市が独自に実施している。

同市によると、今回の配置は新庁舎で庁舎案内業務が新たに発生したことから、人的配置経費削減と同時にICTを活用した業務運用の一環として、窓口案内役に人型ロボットPepperを1台、配置したとのことだ。将来的には、案内精度の向上や発信内容の充実、来客受付やリモートでの案内を検討してると述べている。


画像左:庁舎案内の画面イメージ/画像右:音声案内の例

同市はホームページやTwitterを通じて「庁舎1階総合案内前に窓口案内役のPepper(ペッパー)を配置いたしました。各課の場所を音声と画像でお知らせします。待機時には、地域情報やイベント情報・風景等をディスプレイに配信いたします。ご来庁の際には、是非話しかけてみてください。」とコメントしている。

(ロボスタ編集部)