【海外発!Breaking News】生後3か月の乳児から薬物反応 産後ヘルパーが仕事中に薬物使用か(台湾)
台湾・桃園市に住む郭さんは昨年11月8日に第2子を出産し、11月14日から住み込みの産後ヘルパー(47歳)を雇っていた。しかしヘルパーが自宅に来てからまもなく、ヘルパー宛に匿名で1通の封書が届いたそうだ。「意識がはっきりしない状態で、アンフェタミンを赤ん坊のミルクに混ぜたら死ぬぞ。薬をやるなら産後ヘルパーはやめろ」といった文言が、封筒に直接書かれていた。郭さんはヘルパーが嫌がらせに遭っているのだろうと気にせずにいたが、翌日も同様の封書が届いた。そしてヘルパーと相談して契約期間を40日で終了し、延長利用はしないことに決めたそうだ。
翌日、郭さんは病院で我が子の尿検査をしたが、結果は陰性だったという。しかし下痢や発疹、ひきつけ、黒目が上がるなど気になる症状があったため、乳児の毛髪を薬物検査センターへ送り調べてもらった。その結果が2月初めに届いたが、毛髪からは違法薬物のメタンフェタミン(4928pg/mg)とアンフェタミン(208pg/mg)が検出され、1週間から3か月前の間に薬物を使用したと考えられるという判定だった。
「10か月間、お腹の中で大切に育ててきた我が子の身体に薬物が残留しているなんて、とても心配で、悲しい」と辛い心のうちを投稿した郭さん。我が子が泣く度に、目を動かす度に、身体を動かす度に薬物の影響なのではないかと心配で夜も眠れないという。二度と同じような悲劇が起きないよう注意喚起するため、このたび投稿することにしたそうだ。
桃園市警察局は、重大な刑事事件として今も捜査を進めているという。
画像は『自由時報 2020年2月21日付「月嫂吸毒? 父母送驗孩子頭髮有安非他命反應」(郭姓女子提供)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)
