2020年4月10日に世界同時発売される「ファイナルファンタジーVII リメイク」の、新規ビジュアルなどが公開されました。キービジュアルや主要キャラクターのほか、ファイナルファンタジーシリーズではおなじみの「召喚獣」の新規ビジュアルも公開されているのですが、ここで発表された「カーバンクル」の見た目が「1950年代のB級SF映画に登場するエイリアンのよう」と海外ゲームメディアに批判されています。

『FFVII リメイク』レッドXIIIと宝条のビジュアルが公開! 「なんでも屋クエスト」など新要素の情報も! | PlayStation.Blog

https://www.jp.playstation.com/blog/detail/9374/20200214-ff7r.html

当初2020年3月3日に全世界同時発売されることが予定されていたものの、作品のブラッシュアップのために4月10日にまで発売が延期されることとなった「ファイナルファンタジーVIIリメイク」が、新規ビジュアルなどを公開しています。

新しく公開された新キービジュアルは以下の通り。メインキャラクターのクラウド、エアリス、ティファ、バレット、レッドXIIIが、ミッドガルのハイウェイに並ぶ姿が描かれています。

新規ビジュアルが公開されたのは、仲間として一緒に冒険することとなる「レッドXIII」と……

神羅カンパニーの科学部門を統括する「宝条」。

なお、レッドXIIIと宝条が実際に動く様子は以下のテーマソング発表記念映像の中でチェックできます。

FINAL FANTASY VII REMAKE テーマソング発表記念Trailer - YouTube

他にも、ファイナルファンタジー VIIでもおなじみの「マテリア」、各キャラクターが使用する武器、そしてティファのバトルスタイルに関する一部詳細、さらにはリメイク版の新要素としてミッドガルの人々から依頼を受け、達成することで報酬を得られる「なんでも屋クエスト」、そしてバトルに関するミッションをクリアすることで新しいマテリアなどを開発・販売してもらうことができる「バトルレポート」に関する詳細が明かされています。

これに加えて新しく公開されたのが、召喚獣の新規ビジュアルです。セブンネットショッピングでの購入特典として入手できる召喚獣の「コチョコボ」と……

PlayStation Store早期購入特典として入手可能な「カーバンクル」。

そして、スクウェア・エニックス e-STOREの購入特典としてゲットできる「サボテンダー」の3体が公開されました。

この新規ビジュアルについて、海外ゲームメディアのKotakuは「1950年代のB級SF映画に登場するエイリアンのよう」と批判しています。

What The Hell Has Final Fantasy VII Remake Done To Carbuncle

Kotakuは「キツネですか?犬ですか?なぜそんなに頭が大きいのですか?額の大きな宝石がなくなったのにどうして笑っているんですか?ファイナルファンタジー VII リメイクがリアリズムを追求した作品であることは理解していますが、地獄にたどり着く前にブレーキをかける必要があることを理解する必要があります」と指摘しています。

ファイナルファンタジーシリーズでカーバンクルが最初に登場したのはファイナルファンタジーVでした。ファイナルファンタジーシリーズにおけるカーバンクルの進化をまとめたムービーが公開されており、これを見ると歴代のカーバンクルの見た目がどんなものなのか一発でわかります。

Final Fantasy CARBUNCLE EVOLUTION - Updated - - YouTube

カーバンクルが初登場したファイナルファンタジー V。

続く、ファイナルファンタジー VI。

ファイナルファンタジー VIIを飛ばしてファイナルファンタジー VIIIで登場。Kotakuのシニアライターであるヘザー・アレクサンドラ氏は、ファイナルファンタジー VIIIのカーバンクルがお気に入りだそうです。

ファイナルファンタジー IX

オンラインゲームのファイナルファンタジー XI

ファイナルファンタジー XIIIで一気にリアルよりのデザインに進化。

ファイナルファンタジー XIVでは再びキャラクターデザインがデフォルメされますが……

ファイナルファンタジー XVで再びリアル路線に。

なお、Twitter上でカーバンクルに対する反応を調べてみたところ、日本人ユーザーからは「衝撃を受けた」や……

他シリーズのカーバンクルはかわいかったというコメント

「頭大きくない?!」という率直なコメントなどが散見できました。

もちろん「かわいい」というコメントもあったので、評価はマチマチのようです。