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埼玉工業大学(埼工大)は、さいたまスーパーアリーナで、2020年1月29・30日(水・木)に開催される「彩の国ビジネスアリーナ2020」に出展することを、1月23日に発表した。
同イベントの、次世代自動車センター埼玉が実施する特別講演・試乗会「自動運転の最新技術」において、「公道走行可能な自動運転バスの実験車両と自動運転の実用化・市販化」をテーマに、本学工学部情報システム学科教授 渡部大志氏の講演会と、自動運転バスの試乗会を実施する。また、特別企画展示のCASE(次世代自動車)で、自動運転車両展示コーナーで、本学の実験車両SAIKOカー(プリウス)の実機を展示予定だ。

展示車両の埼工大SAIKOカー

2019年、彩の国ビジネスアリーナの様子

【埼工大の自動運転バス実験車両】:
マイクロバス「リエッセ供廖並腓さ625×203×261、重量4.7t、補助席含め24人乗り、4000ccディーゼル車)をベースに「自動運転AI(AIPilot / Autoware)」を実装し、AI(人工知能)技術を本格的に活用した自動運転が特長。この開発は、「埼玉県スマートモビリティ実証補助金」に採択されており、株式会社ミクニライフ&オートの全面的な協力により実現している。

【埼玉工業大学】:
自動運転の研究・開発に積極的に取り組んでいる大学だ。自動運転バスについては、2019年8月1日に公開後、県内外の複数の実証実験に参加・協力しており、私立大学初の自動運転スクールバスとして、同学キャンパスと最寄駅のJR高崎線岡部駅間の公道の実証実験を開始している。また、AI(人工知能)人材の育成を強化するため、工学部情報システム学科にAI専攻を全国に先駆けて2019年4月に開設するなど、AIエンジニアの育成、およびAIを活用する人材育成に向けた教育・研究にも取り組んでいる。

●CASE研究会 [自動運転] 特別講演(29日)・試乗会(29日、30日)

▼ 特別講演会:

・テーマ
公道走行可能な自動運転バスの実験車両と自動運転の実用化・市販化

・内容
埼玉工業大学で取り組んできた自動運転の公道実証実験とそのノウハウをもとに開発し、実用化・市販化を目指している公道走行可能な自動運転バス車両について

・日時
令和2年1月29日(水)15:00−15:45 / 15:45〜(希望者のみ、所要時間10分程度)
※試乗会はこのほかにも30分〜1時間おきに2日間実施予定。どの回も同様の内容となっている。

・会場
彩の国ビジネスアリーナ2020 講演会場C(さいたまスーパーアリーナ さいたま市中央区新都心8)

・定員
70名

・参加費
無料

・講師
埼玉工業大学 工学部情報システム学科 教授 渡部 大志 氏

参加申込フォーム:
https://www.saitama-j.or.jp/cgi-bin/acc.cgi?id=15771756956929


▼ 試乗会:

さいたまスーパーアリーナの外周の公道を走行する、AI自動運転バス(埼工大が開発)への体験試乗が可能(所要時間約10分)。試乗会は30分〜1時間おきに、1月29・30日(水・木)と2日間実施。どの回も同様の内容となっている。なお、講演参加の場合、希望者は講演終了後の15:45からの回で試乗できる。


(ロボスタ編集部)