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MaaS(Mobility as a Service)、「マース」という単語が氾濫している。「MaaS」は交通のクラウド化、ICTを活用して様々な交通網をひとつのサービスとして捉えてシームレスにつなぐ「移動交通」の新たな概念ということだが「何を持ってMaaSと呼ぶべきなのか今ひとつピンと来ない」という人も少なくないのではないだろうか。

どうやら、政府、自動車メーカー、鉄道事業者、サービス事業者の間でも多少の相違があるように感じる。もっともシンプルでイメージしやすいMaaSのひとつのカタチが、やはりスマートフォンのアプリだろう。出発地と目的地を指定すると、電車、バス、タクシー、徒歩、あるいは自転車(レンタサイクル)など、交通手段に分け隔てなくルートを検索し、ユーザーはその中から選択、運賃等の決済もアプリで行うことで、スマホだけで完結できる・・そういうものを目指しているようにも思う。

「EMot」やヴァル研究所の「mixway API」は、「CEATEC 2019」のオープンイノベーションに取組む企業のデモ専用エリア「Open Innovation Demo Booth」で10月18日(金)10:00〜12:00に展示される予定。

(神崎 洋治)