イランの首都テヘランにある博物館で、地対空ミサイルシステム「ホルダード3」の前を歩くイラン革命防衛隊のホセイン・サラミ司令官(右、2019年9月21日撮影)。(c)ATTA KENARE / AFP

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【AFP=時事】イラン革命防衛隊(IRGC)のホセイン・サラミ(Hossein Salami)司令官は21日、イランを攻撃した国はどこであれ「主戦場」になると述べ、攻撃した国には反撃すると警告した。

 米政府がサウジアラビアの石油関連施設に対する攻撃の責任はイランにあるとして、軍事的選択肢を検討しているとの報道を受けて、サラミ氏は首都テヘランのイラン革命とイラン・イラク戦争に関する博物館で記者会見し、「(イランは)どんなシナリオにも対応する準備ができている」と述べた。

 さらに、「自国領土を主戦場にしたいならば、かかってくるがいい」「イランの領土を侵害する戦争は、一切許さない」と表明した。

 記者会見は、同国が領内で鹵獲(ろかく)した米国などの無人機と主張する品の展示会の開幕に合わせて行われた。

 展示会では、6月20日の米無人偵察機グローバルホーク(Global Hawk)撃墜に使われた、イラン製地対空ミサイルシステム「ホルダード3(Khordad 3)」も披露された。

【翻訳編集】AFPBB News