ディフェンダーの本格派レゴが登場│4輪駆動やサスペンションも再現
ランドローバーの歴史において重要な存在であるモデル、ディフェンダーの新型が発表され、その丸みのあるデザインには様々な意見が飛び交っている。そんな中で、レゴが新しく発表したのはヒストリックのディフェンダーモデルである。
レゴはこれまでに、マクラーレン720LTやブガッティ・シロンなどのレゴモデルも発表しているが、実車サイズのマクラーレン・セナなども出している。車をモチーフにした作品制作を積極的に進めていることも、レゴにとって大きな話題となるのだ。
今回発表されたディフェンダーのレゴモデルは、2573ピースで出来ている3ドアのディフェンダー90である。実際に4輪駆動、独立式サスペンションシステム、ギアボックスが備えられている。ルーフラックやストレージスペースも付いているという本格さだ。もちろん、ドアもすべて開き、ハンドルも周るようになっている。
10月に販売開始される予定で、1セットで約200ドル。日本での販売予定は未定。
レゴはこれまでに、マクラーレン720LTやブガッティ・シロンなどのレゴモデルも発表しているが、実車サイズのマクラーレン・セナなども出している。車をモチーフにした作品制作を積極的に進めていることも、レゴにとって大きな話題となるのだ。
今回発表されたディフェンダーのレゴモデルは、2573ピースで出来ている3ドアのディフェンダー90である。実際に4輪駆動、独立式サスペンションシステム、ギアボックスが備えられている。ルーフラックやストレージスペースも付いているという本格さだ。もちろん、ドアもすべて開き、ハンドルも周るようになっている。
10月に販売開始される予定で、1セットで約200ドル。日本での販売予定は未定。