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インテルのオーナー、マッシモ・モラッティが今季終了後にアルゼンチンに戻る予定のセバスチャン・ベロン(31)の慰留に全力を注ぐと宣言した。29日付のコリエレ・デッロ・スポルト紙のインタビューに答えたモラッティは「バラック?いい選手だが、ベロンの慰留が先決だ。ベロンの方がより完全な選手であり、サポーターからも愛されている。彼がインテルに来季以降も残ってくれることを願うよ」と明言した。

一方、移籍が噂されるバラックだが、モラッティによると最低でも年俸550万ユーロ(約7億7000万円)以上で長期契約を結びたい方針であることが判明した。

インテルは今季2位と絶好調。アルゼンチン人選手を多く抱えるクラブにとって、リーダー格のベロンは必要不可欠な存在となっている。今季限りでの退団を示唆しているベロンだが、クラブの願いは届くのだろうか?