新製品ニュース : より迅速で直感的な操作性を実現 Hasselblad X1D II 50C
参考価格 税別650,000円 / 7月発売予定
ハッセルブラッド X1D II 50C
主な特長
- 携帯性に優れたコンパクトなボディ
- 3.6インチのタッチディスプレイ、強化された電子ビューファインダー
- ライブビューにおける高速フレームレート
- Phocus Mobile 2を使用した素早いモバイルワークフロー
ハッセルブラッドは、Xシステムの次世代機となるミラーレス中判デジタルカメラ「Hasselblad X1D II 50C」を発売する。35mmフルサイズセンサーの1.7倍の面積の5000万画素CMOSセンサーは、大きな画素サイズにより優れた色調を実現。16bitの色深度と14ストップのダイナミックレンジにより、シャドウとハイライトの双方でディテールを表現できる。
また、エレクトロニクスが大幅に改良され、高解像度の3.6インチ236万ピクセルのタッチディスプレイは、現在のデジタル中判カメラの液晶ディスプレイとしては最大。さらに、高解像度369万ピクセルと高倍率0.87倍の有機EL電子ビューファインダーが搭載されており、より大きなファインダー像が得られる。 背面ディスプレイの解像度は前モデルから156%向上した。
内蔵のWi-FiおよびUSB-C接続により、ソフトウェア「Phocus Mobile 2」を使用してワイヤレスまたはテザーでの画像エクスポートと、テザー撮影が可能。素早いモバイルワークフローが実現できる。
ハッセルブラッドは「X1D II 50C」に合わせ、中判の世界をさらに広げるレンズ、ソフトウェアの新製品も同時に発表した。
コンパクトズームに単焦点の性能「XCD 3,5-4,5/35-75」
参考価格 税別585,000円 / 10月発売予定

Xシステムレンズの9番目として「XCD 3,5-4,5 / 35-75」ズームレンズが追加された。XCDの単焦点レンズと同等の画質を提供する標準ズームで、広角から小望遠までの焦点距離をカバー。インナーフォーカスによりレンズの寸法を一定に保ち、高速なAFと全体の重量軽減に寄与している。
他のXCDレンズと同様に、レンズシャッターを内蔵。68分から1/2000秒のすべてのシャッタースピードでストロボ同調が可能だ。
携帯性を重視したワークフローを実現「Phocus Mobile 2」
7月から無料ダウンロード開始

「Phocus Mobile 2」は、X1D II 50CおよびCFV II 50Cと互換性があり、USB-CまたはWi-Fi経由で端末と接続。端末にはiPad Proおよび2019 iPad Airモデルがサポートされており、 外出先やスタジオでの一貫したワークフローが可能になる。
「Phocus Mobile 2」ではRAW画像のインポート、編集、レーティングが可能で、フルサイズのJPEG画像のインポートやレーティングもできる。さらに、フルサイズの画像エクスポート、テザー撮影、カメラのコントロールもサポートしている。
お問い合わせ先:ハッセルブラッド・ジャパン(03-6434-9567)
