伊藤美誠も張本智和も1回戦負け、いったい何が起きたのか=中国メディア
ジャパンオープン女子シングルス1回戦で伊藤選手は中国の顧玉テイ(女へんに亭)選手に2−4で、男子シングルス1回戦で張本選手はやはり中国の孫聞選手に0−4でそれぞれ敗れた。記事は、「前回チャンピオン2人が相次いで敗れる結果は日本人の予想を大きく超えたばかりでなく、中国のネットユーザーですらそのような心づもりはしていなかったに違いない」と評した。
一方、孫選手については世界ランクが599位ながらも「実は勇猛な選手」であり、国際大会に出る機会が少なかったことから多くの人の目に触れることがなかっただけだと解説。技術やボールの質、メンタル、試合運びでいずれも張本選手を上回っていたとし「勝ったのは自然なことだった」と評した。
記事はさらに、選手の実力だけではなく、中国卓球界の選手に対するケアやバックアップが充実していることも今回の番狂わせにつながった理由であると分析。中国卓球協会主席として現場に戻ってきた劉国梁氏の存在により、各選手がベストな状態に調整できているとしたほか、日本選手に対する研究がさらに深まっているとの見方を示している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

