飲食料品の新たな流通経路
 代わって勢いがあるのがドラッグストアである。スライド資料では、専門量販店3業態(家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンター)の商品別の販売額寄与度分解も掲載している。下のグラフは、ドラッグストア販売額の商品別寄与度だ。

 ドラッグストアは前年の店舗数前年比5.0%に続いて、2018年も4.8%増加と出店攻勢を続けている。また、販売額は全品目で増加し、前年比5.9%と、ドラッグストアとして集計を開始した2014年以来、4年連続の増加である。下の図は、2018年の業態別の飲食料品販売額増加率。ドラッグストアでも特に売上が伸びているのは「食品」だが、飲食料品の流通経路として、スーパーやコンビニエンスストアに代わって、ドラッグストアの販売額が勢いよく伸びていることがわかる。