パナソニックがIoT活用で家畜集団感染防ぐ
家畜の成長から食肉処理、配送まであらゆる工程をトレーサビリティーに対応させる。ブロックチェーン技術で記録の改ざんを防ぎ、食の安全・信頼を求めるニーズに応える。
中国では18年から豚のウイルスが猛威を振るう。中国は世界最大の豚肉供給国のため、供給が不足し、世界の食品市場に大きな影響を及ぼす恐れがある。日本で事業化するかは未定。米国展開を視野に入れる。
パナソニックは中国を重点市場と位置付けるが、家電は競争が厳しく苦戦している。そこで高シェアを握るコールドチェーン分野に着目。機器単体からシステムへと事業領域を広げる。
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