ニューストップ > IT 経済ニュース > ITビジネスニュース > マンモスがついに蘇るかも? マンモスがついに蘇るかも? マンモスがついに蘇るかも? 2019年3月14日 6時0分 ニュースイッチ リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 ロシア・シベリアの永久凍土から発見されたマンモスの細胞核をマウスの卵子に移植したところ、細胞分裂時にみられる紡錘(ぼうすい)体や、新たな細胞核のような構造を形成する様子を初めて確認できたと、近畿大学などの研究チームが英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 近畿大の山縣一夫准教授らの研究チームは、2010年に永久凍土からほぼ完全な状態で見つかったマンモス「ユカ」から、筋肉や骨髄の組織を採取。年代測定で約2万8000年前と確認し、細胞内からデオキシリボ核酸(DNA)のある細胞核を効率的に取り出すことに成功した。 得られた細胞核43個を、マウスの卵子に注入して観察すると、うち5個でマンモスの細胞核がマウスのヒストン(DNAが巻き付くたんぱく質)を取り込んで、紡錘体を形成した。新たな細胞核のような構造を作ったものも1個あったが、それ以上の変化は見られなかった。 山縣准教授は「DNAはあくまで化学的な物質だが、マウスの卵子に入れることで生命現象を起こし始めたというのは大きい」と話している。 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト 「JRおおさか東線」全線開業、ビジネスチャンスな企業たち 姿勢も検知する画像認識技術、通行量調査の精度は99%以上 政治と経済が近づく今、経営者と新入社員に求められる共通のもの