ホンダの2輪がアジアで勢い増している
22日にホンダ本社で開いた取材会で、インド市場について五十嵐雅行執行役員アジア・大洋州本部長は「人口のボリュームが期待できる市場なのは間違いない」と成長への期待を語った。19年3月期の販売見通しは「インド南部の洪水影響や自賠責保険の制度改定、免許登録制度の厳格化」(五十嵐執行役員)といったマイナス影響はあるものの、18年3月期実績の578万台以上の販売台数を見込む。
環境規制が強化されるインドにおいて2輪車の電動化への対応については、「国の電動戦略を注視しながら情報収集している」(同)と語った。
(文=山岸渉)
