【海外発!Breaking News】13年前に小児性愛者に誘拐された少女、救ってくれた警官2人と涙の再会(英)
2006年1月、英ウェールズのカーディフに住む3歳女児が自宅の外にいたところをクレイグ・スウィーニー(38歳)に誘拐され、ニューポートにあるスウィーニーの自宅アパートで性的暴行を加えられた。
激しいカーチェイスをする中で、スウィーニーが車の中に女児を乗せていることなど知らなかったベレスフォード・スミス捜査官とムーアハウス巡査部長は、スウィーニーが車のコントロールを失った時、何かが車内から投げ出されたのを見た。氷点下の道路脇に投げ捨てられたものが、幼い子供であることを知ったムーアハウス巡査部長が駆けつけると、裸で頭に深い傷を負い出血していた女児は「悪い男はもういなくなったの?」と尋ねたという。大きなショックを受けながらも女児に自分のコートをかけている間、ベレスフォード・スミス捜査官がスウィーニーを逮捕。警察はその後の捜査で、スウィーニーが誘拐した女児を明らかに殺害する意図があったことを知った。
残虐な事件から13年。英メディア『Mirror』の追跡調査により、現在16歳になった少女エマさん(仮名)は自分を救ってくれたベレスフォード・スミス捜査官と現在リタイアしているムーアハウス元巡査部長との再会を果たすこととなった。エマさんは命の恩人である2人に会うとしっかりとハグし、歓喜の涙を流した。
「暗闇の中、私の前に立ちはだかった人の顔をはっきりと覚えています。私の守護天使が現れたのだと思いました。いつか2人に会ってお礼を言いたいとずっと思って生きてきました。今回、それが実現したことが信じられません。人生の中で最も素晴らしい日になりました。2人に救われなければ私の命はなかったし、今こうして彼らに会うこともできませんでした。2人に再会できた瞬間、言いようのない喜びを感じました。」
