がん血液検査と連動する健康アプリ
単に結果を返すだけでなく、得られた結果に対するアドバイスまで行うことで、健康寿命延伸や、医療費抑制といった社会課題の解決に取り組む。
同社の健康保険組合は、健康増進を支援する外部のウェブサービス「ケンコム」を導入しており、この経験も参考にするとみられる。
同社は培った分析計測技術の応用で、がんだけでなく、認知症やうつ病のリスクなども判定できる技術を産学連携で確立している。大腸がんでは、早期に9割以上の確率で発見できる技術を開発済み。10月から京都市内の病院などと組み、人間ドック受診者に呼びかけて検証試験を始めている。
