日英政府、航空機分野で連携へ
このほか3Dプリンターを活用した積層造形や設計・製造のデジタル化に向けた情報交換、アジアのサプライチェーン構築などでの連携を確認する見通し。具体的には三菱重工グループの三菱重工航空エンジン(愛知県小牧市)と世界三大航空機エンジンメーカーであるロールス・ロイスの関係強化が今後の焦点になる。
三菱重工航空エンジンはロールス・ロイスのリスク・シェアリング・パートナーとして、米ボーイング「787」向けエンジン「トレント1000」などの国際共同開発に参画している。ロールス・ロイスが自社で手がけている高付加価値のMRO事業にも参画できるかが検討課題になる。
