携帯大手vs格安スマホ時代は終わった?サブブランドが勢い増す
「UQモバイル」など携帯大手傘下のサブブランドが巻き返しを図り、契約数を大きく伸ばした。MM総研は「キャリア対仮想移動体通信事業者(MVNO)という構図が崩れ、キャリア戦略下におけるMVNOという構図に変容しつつある」と指摘した。
19年度以降は、IoT(モノのインターネット)用途での契約数増加を予測する。その筆頭がSIMを独自発行できる「フルMVNO」サービスを始めたIIJ。今後IoT向け需要を取り込むとみられる。
格安SIMは23年3月末には2430万契約に達する見通し。そのうち、IoT向けの回線比率は30%弱に達すると予測する。

