【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバー、24歳誕生日は牧師らとゴーカートを楽しむ

• ジャスティン・ビーバーは24歳の誕生日を友人らと過ごしたそう
• カリフォルニア州で、信頼する牧師らとゴーカートを楽しんだという
• 家族の姿もあり、ジャスティンが母親を抱きしめる場面もあったとのこと

米時間3月1日に24歳の誕生日を迎えたジャスティン・ビーバー、この日は親しい友人らとともにロサンゼルス近郊でゴーカートを楽しんだようだ。

ウェスト・ハリウッドの「ザ・ロンドン」でマネージャーや親しい友人らとバースデーランチを楽しんだジャスティン・ビーバー。その後は迎えに来たリムジンに乗り、カリフォルニア州シルマーにあるゴーカート場「MB2 Raceway」へと向かった。

会場に到着したジャスティンを入り口で待っていたのは、最愛の母パティさんだ。パティさんの姿を見つけて喜ぶジャスティンは、思わず母親をぎゅっと強く抱きしめたという。

関係者が『PEOPLE.com』に語ったところによればこの日、ジャスティンの誕生日をお祝いしたのは同じヒルソング教会に通う仲間たちだったとのこと。ジャスティンが絶大な信頼を寄せるカール・レンツ牧師の姿も見られたという。親しい友人や家族とともに楽しい午後のひとときを過ごしたジャスティン。交際中のセレーナ・ゴメスは一緒ではなかったようだが、同日のセレーナは自身のInstagramにこのようなコメントを記している。

「1994年3月1日、私のよく知るとっても素敵な誰かさんが誕生しました。」

ジャスティンと思われる人物が写ったポラロイド写真をおでこに乗せ、写真を指差しながらおどけるセレーナの画像もアップされている。

ジャスティンの両親もそれぞれのInstagramで幼い頃の息子の写真を投稿し、24歳の誕生日を祝福。さらにエレン・デジェネレスやジョン・メイヤー、チャンス・ザ・ラッパーらからもジャスティンの誕生日を祝うコメントが見受けられた。

ジャスティンは昨年、23歳の誕生日に「よき友人、よき兄、よき息子、よき人間になること―僕が誕生日に願うのはこれだけさ」と綴っていた。今年は、自身をサポートしてくれる両親や友人、そして愛するセレーナら大勢からの祝福を受け、素晴らしい24歳の幕開けとなったようである。

画像は『Pattie Mallette　2018年3月1日付Instagram「Who said you could grow up so fast? Happy 24th baby!」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　c.emma）