三井住友銀が法人ウェブ画面の改善でアイデアソン
例えば、ネットサービスに不慣れな利用者でも直感的に操作できるような画面デザインのアイデアを想定している。法人向けのネットバンキングの画面は個人向けとは異なり、幅広い企業規模や業種をカバーするために、必要項目をもれなく盛り込んでおり、見やすさや使いやすさで、改善の余地があるという。
三菱東京UFJ銀は、開発中のデジタル通貨「MUFGコイン」をテーマにしたハッカソンを3月に開く。円とMUFGコインの交換や認証、残高照会などのAPIが提供され、参加者は同APIを活用して試作モデルを作りプレゼンテーションする。
三井住友銀が法人向けネットサービスを対象にビジネスコンテストを開くのは初めて。三菱東京UFJ銀のハッカソンについても、金融機関がデジタル通貨をテーマに実証するのは国内初という。
優れたアイデアは同行と共同で実用化を検討する可能性がある。外部のアイデアを募ってサービスの可能性を広げる考えだ。みずほ銀行も人型ロボット「ペッパー」の金融サービスの活用でハッカソンを開いた実績がある。
