#WALK AND EAT GUAM！イシコさんが巡るグアムの旅コラム Vol.1
振動が心地いいのだろうか。双子の赤ん坊は気持ちよさそうに眠っている。双子用ベビーカーを押しながらジョギングを楽しむ女性が通り過ぎていった。早朝、ホテルが建ち並ぶタモン地区を散歩していると男女問わず、ジョガーとすれ違う。昨日はスコール（通り雨）を気持ちよさそうに浴びながら走っている女性も見かけた。振動が心地いいのだろうか。双子の赤ん坊は気持ちよさそうに眠っている。双子用ベビーカーを押しながらジョギングを楽しむ女性が通り過ぎていった。早朝、ホテルが建ち並ぶタモン地区を散歩していると男女問わず、ジョガーとすれ違う。昨日はスコール（通り雨）を気持ちよさそうに浴びながら走っている女性も見かけた。
日本から飛行機で約3時間半。淡路島より少し小さく、日本に一番近いアメリカである。時差が1時間なので時差ボケを解消する頃に帰らなくてはいけないなどということもなく、週末ふらっと訪れるには最高の島だろう。
しかもグアムのホテルの約90％の部屋はオーシャンビュー（注１）だ。バスタブにお湯を張り、好きな音楽を流して、ゆっくり浸かった後、ベランダで籐椅子に座り、ルームサービスで頼んだ白ワインでも飲みながら海を眺めるなどホテルライフを満喫するにも申し分ない。
もちろん外に出かけても楽しい。近年、島内には新しいレストランやカフェも続々とオープンしている。料理の幅は広く、日本人の口に合う料理も多い。日本語を話すローカルも多く、英会話初心者の私にも優しい島だ。
また、グアムは国際免許がいらないのも大きな魅力である。つまり日本の免許証でレンタカーを借りることができる。もし、バイクの免許を持っているならレンタバイクで海沿いを走るのも気持ちいいだろう。そう考えていくと週末ふらりではなく、長期滞在したくなる。だから、グアムはリピーター率が高いんだろうね。
注１：グアムホテル＆レストラン協会に加盟している26のホテル（客室8,237室）でパーシャル・オーシャンビュー（ベランダから一部海が見える部屋）も含む。
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PR記事・取材協力：グアム政府観光局
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