笑福亭鶴瓶

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19日放送の「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)で、笑福亭鶴瓶が、脳死状態だった母の最期を語った。

番組では、娘を脳死で亡くした父親が、娘の心臓を移植された若者に対面するという米国での出来事を紹介。VTR明けのスタジオで出演者が感想を述べる中、司会の鶴瓶が「うちの母親がずっと脳死で」と口を開いた。医者に「これ以上は無理やから判断してください」と決断を迫られたそうだが、鶴瓶は答えられなかったそうだ。

一方、脳死状態の母親の看病に長く携わっていたという鶴瓶の兄は気丈だったという。決断をせまられた際、兄は病床の母に向かって「お母ちゃん! もうええな!?」と大声で語りかけた、というのだ。

鶴瓶は「この『もうええな!?』は、すごい!」といい、最後まで手厚い看病を続けた兄ならでは言葉だったと感銘を受けた様子。共演者からも感心のため息が漏れていた。

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