蘭代表デパイ、ラッパーとしてデビューへ…古巣マンUのファンは酷評
2015年夏に推定2500万ポンド(約35億円)の移籍金でPSVからマンチェスター・Uに移籍し、名選手たちが背負ってきた伝統の背番号「7」を与えられたデパイ。しかし、プレミアリーグでは33試合出場2ゴールという物足りない成績に終わり、今年1月にリヨンへの完全移籍が決まった。移籍後はリーグ・アンで16試合出場5ゴールを記録。復活の兆しを見せている。
サッカーに専念する前には、ラッパーとして生きていくことも考えていたというデパイにとっては、幼いころの夢が実現したことになる。ただし、ファンの評判は芳しいものではなく、匿名掲示板『Reddit』には、「いかにもメンフィスがやりそうなことだ」、「彼らのすべきことじゃない」といった批判が寄せられている模様。また、古巣のマンチェスター・Uのファンからも、「彼がサッカーに集中しているという知らせだったらよかったのに、手放して正解だった」といった手厳しい意見を浴びているようだ。
ロイストン・ドレンテ氏など、以前にも元オランダ代表の面々がラッパーとしての活動を始めたケースは少なくない。いずれも“未完の大器”で終わっているが、デパイもまた先輩たちと同じ道を歩むことになるのだろうか。
(記事/Footmedia)

