【海外発!Breaking News】ロンドンテロ現場で自撮りした男性 「不謹慎」と猛批判浴びる
英紙『Metro』や『The Sun』が伝えたところによると、サングラスをかけた男性はテロ事件の起こったウェストミンスター橋の上で群衆に交じって背を向け自撮りし、その様子が生放送のテレビ番組『Sky News』に捉えられていたという。後にツイッターでこの男性の写真が投稿されると、あまりに無神経な行為に世間は激怒した。
「よくもまぁこんな最低なことをする奴がいるもんだ。」
「こんな行為が受け入れられると思っている人がいるなんて、信じられない。」
「怪我した人を助けようともしないで不謹慎に自撮りか。」
「人間性なんてあったもんじゃないね。」
「この男は恥を知るべきだ!」
「まったく愚かな奴だ。」
ただ残念なことに、不適切な場所での自撮りはこの男性に限ったことではないようだ。『Elite Daily』によると、過去にもポーランドのアウシュビッツ強制収容所で自撮りをした女性がネット上で猛批判を浴びたという。また2015年3月、米ニューヨーク・マンハッタンのイーストヴィレッジでビルが爆発して2人の死者と19人の負傷者を出した事件でも、燃え上がる炎をバックに自撮り棒で写真撮影をした女性らがツイッター上でバッシングの嵐となった。
テロ事件が起こると、追悼の意を込めて各国が事件の被害に遭った国のライトアップをしたり、逆にライトを落として悲しみと痛みの連帯感を伝え合う。一方でこのような身勝手で不謹慎な行為をする人も存在する。テロ事件という状況ゆえに、ネット上ではそうした行為は直ちに批判の対象になりやすい。
現在、ツイッターではハッシュタグ「#IamLondon」「#WeAreNotAfraid」を添えて、「私たちはテロには屈しない」という強いメッセージや犠牲者への追悼の言葉が多数見受けられる。
出典:http://metro.co.uk
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)
