準決勝で3度のビデオ判定…ジャッジが覆る場面も
この一戦では、今大会の準決勝から(本塁打以外でも)導入されるビデオ判定の場面が3度あり、その1つで判定が覆った。
最初のビデオ判定は4回表、2死一塁から9番のサムズが一二塁間の深い位置に内野安打を放つと、プエルトリコの二塁手・バエスが一塁走者スミスのオーバーランを見逃さず二塁に送球。タイミングはアウトのようにも見えたがセーフとなり、プエルトリコ側がビデオ判定を要求したものの、判定は覆らなかった。
得点に直結する場面となったのは5回表、1点ビハインドのオランダは2死一二塁からサラガの二塁打で同点に追いつくと、一塁走者のJ・スクープも一気にホームを狙ったが判定はアウト。オランダ側が初めてビデオ判定を要求したが、判定は覆らず同点止まりだった。

