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外の空気を吸って景色を楽しみながら入る露天風呂は、室内のお風呂よりも気持ちよさが数段違いますが、そもそも露天風呂がある家はなかなかありません。そんな露天風呂をどこにでも設置して入浴できる即席露天風呂「Dutch Hub」が登場しました。

Product specifications | Dutchtub Original | Collection | Weltevree

http://www.weltevree.nl/ENG/collectie/dutchtub-original

Dutchtub Mobile, Wood Burning, Outdoor Hot Tub - Design Milk

http://design-milk.com/dutchtub-mobile-wood-burning-outdoor-hot-tub-4/

これが即席露天風呂のDutch Hubです。Dutch Hubはオランダのハンドメイド製品で、風呂釜は色あせしないポリエステル製。



Dutch Hubにはステンレス製のコイルのようなものが付いていて、ここに木をくべてお湯を沸かす仕組みになっています。



木を燃やしてコイルを温めることにより、風呂釜の中に入った水に対流が生じ、この対流を利用してお湯を沸かす仕組みになっています。対流が発生すると、以下の図のように、冷たい水がコイルの下から入ってきてコイルの中を通りながら温められ、温められた水がコイルの上から出てくるというわけです。



風呂釜は高さ84×横170×縦260cmで重さが約75kg。650リットルの水を投入可能で、水から38度のお湯を沸かすまでには約2時間かかるとのこと。



お風呂は4人用で、コイルの上にフライパンを載せると料理を作ることも可能です。



75kgという重さのDutch Hubはカヌーや……



自転車での持ち運びもでき、キャンプなどのアウトドアで使うこともできます。



色はオレンジのほかに、レッド・ブルー・グレイ・カーキの合計5種類。



また、風呂釜用のフタが付いてくるので、沸かしたお湯を保温しておくことも可能。フタがあることで持ち運ぶ時にゴミが入らないという利点もあります。



Dutch Hubの価格は税込5195ユーロ(約60万円)。ただし、記事作成現在ではウェブショップはオランダとベルギーへの発送のみ対応しており、日本からの注文を受け付けていません。日本はお風呂文化が発展している国なので、日本からの注文の対応にも期待したいところです。