18歳か24歳か…疑惑浮上のR・サンチェス、母国紙が出生記録を公開
ベンフィカの下部組織出身のR・サンチェスは今夏、ボーナス次第で最高8000万ユーロ(約89億円)にもなる破格の移籍金でバイエルンに移籍した。また、ポルトガル代表メンバーにも名を連ね、ユーロ2016では準決勝終了時点で6試合中5試合に出場。初戦のアイスランド戦で途中出場し、18歳301日でユーロデビューを飾って、ポルトガル代表の主要国際大会最年少出場記録を更新した。その後も、2試合でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出される活躍でチームの決勝進出に貢献している。
しかし8日付けの『Diario de Noticias』紙がR・サンチェスの出生記録を公開。母親が出産のために入院した病院から得たという記録により、同選手が「1997年8月18日の15時25分」に誕生し、その時の体重は「2560グラム」だったことが明かされている。
R・サンチェスの年齢については以前も、スポルティング・リスボンから疑惑について言及されたことがあった。当時はベンフィカが裁判所へ訴える構えを見せたことで追及されることはなかったが、今回は出生記録によって同選手の年齢が証明された。
なお、同紙はR・サンチェスが年齢詐称疑惑の発端となった発言をしたルー氏を訴える意向だと伝えている。

