U−22韓国代表の選手が試合中に相手選手から顔面を殴られる

写真拡大

 タイで行われているキングスカップ2015に参戦中のU−22韓国代表チーム。だが、初戦のウズベキスタン戦ではひどいラフプレーにあったようだ。

 20番のMFカン・サンウは顔面をスパイクされ、2番のDFシム・サンミンにいたっては顔面パンチを何発も……。 韓国サッカー協会のHPによれば、ウズベキスタンは2人が退場になったという。

 なお、試合はアルビレックス新潟のDFソン・ジュフンのゴールで韓国が1-0で勝利している。

(記事提供:Qoly)