iPhone6が大人気の韓国、アップルストアが1軒もないのはなぜ?―韓国メディア

写真拡大

韓国メディア「The Korean」によると、韓国の消費者がiPhone6/6Plusに夢中になる中、アップルの韓国に対する「冷たい投資」は相変わらず続いている。28日付でcnbetaが伝えた。

【その他の写真】

その代表的な例が、韓国にはいまだに直営のアップルストアが存在しないことだ。韓国メディアにとって衝撃的だったのは、アップルのティム・クックCEOが数日前に中国を訪問した際、「今後2年間で中国のアップルストアを40店舗に増やす」計画を発表したこと。韓国は早くも5年前からアップル製品の販売が始まっているにもかかわらず、いまだにアップルストアが1軒もなく、開設の計画も立っていない。

アップルストアは米国に250店舗近くあり、全世界の店舗数は420近くに上る。アジアでは日本、中国本土、香港でのみ展開している。アップルストアが韓国で開設されない理由について、情報筋は「適切な場所が見つからないため」と指摘している。アップルストア開設の条件は「にぎやかな大通り、大量の人通り」のほか、店舗の賃貸料も高すぎてはならないという。

(編集翻訳 小豆沢紀子)