場内の熱視線を浴びた、三愛水着イメージガールの久松郁実

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三愛水着イメージガールでモデル久松郁実(18、ひさまつ いくみ)が30日、東京ドームで行われた「日本ハム×ロッテ戦」の始球式に、水着姿で登場。「(通っていた)高校が体育系の学校。運動神経には自信があったので」とコメントしたとおり、3万人の観客がどよめくピッチングを見せた。

久松は、アパレルメーカーの「三愛」における、13代目のイメージガール。「3万人の人に見てもらって、私、イメージガールをしているだなーと思った」と熱視線を浴びた感想を表した。

これまでの水着ショーと違う環境になっても、堂々としたパフォーマンス。大きく振りかぶり、キャッチャーミットに投げ込んだ。「(水着が)ズレちゃうかなと思って心配だったけど、大丈夫。投げやすかった」と仕上がりの良さもアピールしていた。

イメージガールの他に、雑誌「CanCam」専属モデルも務める。フジテレビ「めざましテレビ」イマドキレポーターや、フジテレビ系ドラマ「GTO」の前畑由亜役など、お茶の間でも活躍。また、TBSで10月から始まる新ドラマ「ごめんね青春!」でのレギュラー出演も決定しており、今後も幅広い飛躍が期待される若手モデルの一人だ。

■プロフィール
・名前/久松郁実(ひさまつ いくみ)
・生年月日/1996年2月18日(18歳)
・出身地/東京都
・サイズ/身長165cm、B83cm、W59cm、H86cm
・趣味/カラオケでアイドル曲を歌うこと、バレトン
・特技/スポーツ(特にバスケ)、アクセサリー作り

▼ 後方で見守るのは、日ハム・吉川光夫投手



▼ 胸の谷間もあらわなビキニ姿で登場



▼ 大きく振りかぶって…



▼ 「ノーバンで投げます」と足を高く上げて…



▼ 「運動神経には自信があった」とコメント



▼ 豪快な投球フォームを披露した



▼ おじきをして、マウンドを降りた



▼ マスコットキャラクター「ポリー」とハイタッチ



▼ 大野奨太捕手から記念となるボールを受け取った



▼ 黒のフリルのビキニにショートパンツを合わせた



▼ ベンチ裏でインタビューが行われた



▼ 東京ドームの始球式を成功させた



▼ サポータの数字は、13代目のイメージガールを指す



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