17日、騰訊体育によると、韓国がキム・ヨナの金メダル「奪還」のため国際スケート連盟の懲戒委員会に提訴したことについて、ロシアスケート連盟とソトニコワが反応を示している。写真はソトニコワ。

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2014年4月17日、騰訊体育によると、韓国がキム・ヨナの金メダル「奪還」のため国際スケート連盟(ISU)の懲戒委員会に提訴したことについて、ロシアスケート連盟とソトニコワが反応を示している。

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韓国はソチ五輪が閉幕してから1カ月以上経ってから、ようやく正式な提訴に踏み切った。これについてロシアスケート連盟のアレクサンドル・ゴルシコフ会長は、ロシアメディアの取材に応えた際、「韓国の提訴はまったく理解不能。五輪期間中には、彼らが審判の採点に不満を持っているなんてことはひと言も聞いていない。今になって提訴するのは荒唐無稽」と話し、暗に韓国スケート連盟が国内世論の圧力に屈し、プロとしての判断力を欠いていることを批判した。

一方、ソチ五輪で金メダルを獲得したソトニコワも、キム・ヨナの熱狂的なファンからの誹謗や侮辱に自身のインスタグラムで「反撃」。わざと首に金メダルをかけた写真をアップロードしている。これに対しキム・ヨナファンは「他人の金メダルを盗んだくせに」などと批判の声を強めた。

韓国が正式に提訴したことを知ってか、ソトニコワは13日にツイッターで「自国のスポーツ選手を支持するのは間違っていない。それは個人の自由。でも、ここに汚い言葉を書き込まないでください!」「もしよければ、私がどんな間違いを犯したのか教えてくれませんか?」とツイート。しかし、メディアに注目されることを意識したのか、すぐに削除している。(翻訳・編集/北田)