■料理上手

・「料理上手の時です、手際が良くて驚きました」(30歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)

・「ガサツそうな人が料理好きだった」(24歳女性/金融・証券/営業職)





■ワイルド男性が

・「体育会系の人が実はマメ、新聞読んでいるとかキュン」(27歳女性/その他/その他)

・「ワイルド系に見える男子が絵本が好きだと知ったとき、あと同じ系統で笑顔がかわいかった時キュンときた」(25歳女性/金融・証券/事務系専門職)





■いつもとは違う恰好に

・「スーツと私服の違いを見たとき」(42歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)

・「普段はカジュアルな私服の彼のスーツ姿を見たとき」(23歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)





■こんな姿にもドキッ

・「いつも眼鏡の人が眼鏡とったら結構かっこよかったこと」(23歳女性/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「普段甘えたがりな彼氏に命令口調でものを言われたとき、知らない表情にドキッとしました」(25歳女性/金融・証券/専門職)

・「いつもあまりしゃべらない人が酔ってよくしゃべったり笑ったりしたりしてドキドキした」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/営業職)





■総評

様々な「ギャップ」が寄せられているが、多くの女性は「たまに見える男らしさ」に弱いもの。「細身の男性に軽々とお姫様抱っこをされ、意外と筋肉質だったことに驚いた」という女性もいるように、体が細く、頼りなさげに思っていた男性が「実は筋肉質」「意外と力持ちだった」というギャップに女性はドキッ。「能ある鷹は爪を隠す」タイプの男性は意外と多いので、女性は見逃さないようにしたい。

次に注目したいのは、「クールに見えるけど、実は……」というタイプ。クールな男性が実は甘いもの好きだったことや、普段は素っ気ない態度なのに実は甘えん坊、普段笑わない人が笑顔を見せてくれた……などに、ときめいたという声が。またその逆もありで、普段はチャラそうに見えて「実は真面目だった」というギャップにもドキッとすることがあるらしい。あなたも「意外な一面」で、女性のハートをつかむことができるだろうか。

調査時期: 2013年4月25日〜2013年4月26日

調査対象: マイナビニュース会員

調査数: 女性200名

調査方法: インターネットログイン式アンケート