<AOL Celebrity>では以前、ウエストが51センチのルーマニア人モデルを紹介しましたが、今回の写真のモデルさんは画像処理の可能性が濃厚です。

今回の写真は有名ランジェリー・ブランド、ヴィクトリアズ・シークレットの広告写真。

過去には内ももを"えぐられた"例もありますが、今回はどうやら肋骨(あばら骨)が消された、または取り出されてしまったように見えます。

このモデルさん、ライス・リベイロさんには問題はないのです。ランジェリーだって悪くないし、もちろんスタイルだって! そう、肋骨を除けば...ですが。肋骨が削れるなんて、ありえないですよね?

毎月、いや毎日のように出てくる画像処理の失敗例。7月分はコチラからどうぞ。アクロバティックなポーズや意味不明なポーズが見られます。

また、こちらは画像処理ではなさそうですが、かなり不思議なポーズの『VOGUE』誌の表紙写真。やろうと思えば腕がうまい具合に頭の後ろに隠れ、できないことはなさそうです。