地獄耳キャッチ 看板女子アナ11人がひた隠すマル秘SEXネタ(1) 葉山エレーヌ、青木裕子、田中みな実、出水麻衣
![提供:週刊実話](https://image.news.livedoor.com/newsimage/c/7/c7f33_986_9004883_2-m.jpg)
なにしろ、昨年後半だけで3人のカレ氏が存在。それで4人目のカレ氏となったA氏と結婚したのである。正直、彼女の男性関係は多くのマスコミも報じているところ。A氏もよく逃げなかったものだ。
「かつて葉山アナは夕方と夜、それぞれ別な相手とベッドを共にした経験があるんです。女子アナ界の性豪伝説の一つ」(日本テレビ関係者)
こうした“1日2股”は学生時代から何度かあったとされるが、最近になって封印されていた新たな事実も浮上。
「実際には1日に3人を相手したこともあったとか。昼、夕、晩、違う男性ですね。あまりに男に夢中になるタチなのは知れ渡っていたが、局関係者は黙っていたのです。結婚したのでもう暴露解禁。女子アナ界の記録でしょうね(笑)」(前出・日本テレビ関係者)
彼女は知っての通りお笑いの矢部浩之と交際中。結婚説が囁かれているが、'05年の入社以来、不倫や同棲などスキャンダル連発。下半身の落ち着きどころはサッパリ見えない。
「女子アナを続けていれば、いずれいい男が見つかるという計算があるみたい。交際している男の名前を正直に話してくれたりするし、“空き家”のときは自己宣伝したりフォローも怠りない。けっこうチャッカリ者でマスコミには貴重なエロアナ」(スポーツ紙記者)
慶応大時代は女子アナでは珍しい経済学部。女子アナになれなければ、税理士を目指していたという。
「税理士志望はあとから取って付けた話。大学時代にその手の勉強をしていた形跡はまるでなし。ただ、経済学部は男子学生が多いので、セックス目当てで選んだというのが真相」(大学時代の友人)
同局の田中みな実アナ(25)は、青木アナとは対極にあり、男性関係がまったく見えない女子アナだったが、先週発売の写真誌で『サンデージャポン』のADとのデートが激写された。
「『カレ氏がいても絶対教えない』と同僚に宣言するほど警戒心が強い。いつも家に直行型だから、たぶんいないだろうという見方だった」(TBS関係者)
'09年の入社だが、約3年間、男性問題はゼロ。つまりは女子アナになってからは“処女もどき”だった。
「入社したてのころなど、自慢話として青学1年のときに20人から告白されたことを披露。そのうち半数とは2年までにセックス旅行し、徹底的に貢がせたとも。初体験は高校1年。いまブリッ子で売っていますが、彼女は局イチ押しのアナですから、みんな表立って事実をいえない」(前出・TBS関係者)
出水麻衣アナ(28)は、結婚目前のカレ氏がいることがわかっている。彼女は'10年11月に空調設備会社の青年社長I氏との仲を一部写真誌に撮られている。
I氏とは“路チュー”を撮られたあとに、I氏のマンションにセックス泊。出水アナはその深い関係を認めざるを得なかった。
「写真誌と取り引きがあったはず。本当は路チューだけでなく、I氏は出水アナの股間をまさぐり、出水アナはI氏のイチモツを握っているところまで撮られた。マンションまで待てなかったので路上で萌え〜てしまったわけですよ。写真誌カメラマンも赤面したとか(笑)」(テレビ関係者)