提供:週刊実話

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 まず日本テレビの葉山エレーヌアナ(29)。彼女は去る4月初めにIT企業に勤務するA氏と結婚。相手は東大卒ということは伝わっているが、周囲からは「よくぞ結婚できた」という評判しきり。
 なにしろ、昨年後半だけで3人のカレ氏が存在。それで4人目のカレ氏となったA氏と結婚したのである。正直、彼女の男性関係は多くのマスコミも報じているところ。A氏もよく逃げなかったものだ。
 「かつて葉山アナは夕方と夜、それぞれ別な相手とベッドを共にした経験があるんです。女子アナ界の性豪伝説の一つ」(日本テレビ関係者)
 こうした“1日2股”は学生時代から何度かあったとされるが、最近になって封印されていた新たな事実も浮上。
 「実際には1日に3人を相手したこともあったとか。昼、夕、晩、違う男性ですね。あまりに男に夢中になるタチなのは知れ渡っていたが、局関係者は黙っていたのです。結婚したのでもう暴露解禁。女子アナ界の記録でしょうね(笑)」(前出・日本テレビ関係者)

 葉山アナのように結婚を選ぶのか、それともまだまだ男遊びに走るのか。その動向が注目されるのがTBSの青木裕子アナ(29)。
 彼女は知っての通りお笑いの矢部浩之と交際中。結婚説が囁かれているが、'05年の入社以来、不倫や同棲などスキャンダル連発。下半身の落ち着きどころはサッパリ見えない。
 「女子アナを続けていれば、いずれいい男が見つかるという計算があるみたい。交際している男の名前を正直に話してくれたりするし、“空き家”のときは自己宣伝したりフォローも怠りない。けっこうチャッカリ者でマスコミには貴重なエロアナ」(スポーツ紙記者)
 慶応大時代は女子アナでは珍しい経済学部。女子アナになれなければ、税理士を目指していたという。
 「税理士志望はあとから取って付けた話。大学時代にその手の勉強をしていた形跡はまるでなし。ただ、経済学部は男子学生が多いので、セックス目当てで選んだというのが真相」(大学時代の友人)

 同局の田中みな実アナ(25)は、青木アナとは対極にあり、男性関係がまったく見えない女子アナだったが、先週発売の写真誌で『サンデージャポン』のADとのデートが激写された。
 「『カレ氏がいても絶対教えない』と同僚に宣言するほど警戒心が強い。いつも家に直行型だから、たぶんいないだろうという見方だった」(TBS関係者)
 '09年の入社だが、約3年間、男性問題はゼロ。つまりは女子アナになってからは“処女もどき”だった。
 「入社したてのころなど、自慢話として青学1年のときに20人から告白されたことを披露。そのうち半数とは2年までにセックス旅行し、徹底的に貢がせたとも。初体験は高校1年。いまブリッ子で売っていますが、彼女は局イチ押しのアナですから、みんな表立って事実をいえない」(前出・TBS関係者)

 出水麻衣アナ(28)は、結婚目前のカレ氏がいることがわかっている。彼女は'10年11月に空調設備会社の青年社長I氏との仲を一部写真誌に撮られている。
 I氏とは“路チュー”を撮られたあとに、I氏のマンションにセックス泊。出水アナはその深い関係を認めざるを得なかった。
 「写真誌と取り引きがあったはず。本当は路チューだけでなく、I氏は出水アナの股間をまさぐり、出水アナはI氏のイチモツを握っているところまで撮られた。マンションまで待てなかったので路上で萌え〜てしまったわけですよ。写真誌カメラマンも赤面したとか(笑)」(テレビ関係者)