アイドルグループ「NGT48」山口真帆(23)の暴行事件を受けて、4月に入り、「週刊文春」記者のもとに同グループの若手メンバー・A子さんから内部告発のSOSが届いた。

【写真】「どれだけ約束破れば……」メンバーの疑心暗鬼がうかがえるグループLINE


NGT48劇場 ©文藝春秋

 A子さんによれば、4月5日、NGTメンバーらによる全体ミーティングが開かれたという。参加条件は「今後もやる気がある者」(運営側通達)とされたが、山口ほかメンバー2名は不参加だった。

「最初に携帯を没収され、円く輪になって並び、古株を中心に話し合いがスタートしました。が、グループで唯一真帆さんと連絡がとれているメンバーが、『真帆ちゃんがいないのに前に進むべきじゃない』と訴えた」(A子さん)

 そして、「まるで学級会の犯人捜し」(同前)が始まったという。

「『事件には関係ないけど』という前置きをした上で、ファンと繋がっていたベテランメンバーが挙手していました」(同前)

 結局、正規メンバー5名が名乗り出たという。山口の帰宅時間を教えた研究生メンバーと既に処分されている元メンバーの名前も上がった。

「本音を言えばもうグループを続けていくモチベーションはありません。仕事は握手会しかなく、SNSやショールームでの発言は制限されていて、私たちは何もいえない」(同前)

 4月11日(木)発売の「週刊文春」では、A子さんの告発により明らかとなったNGTメンバーの“緊急学級会”について詳報する。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年4月18日号)