「エヴァンゲリオン酒場」大好評につき池袋に再オープン 新メニューや使徒アワー導入

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2018年11月に東京・池袋の46食堂で“大衆居酒屋”をコンセプトに好評を博した「エヴァンゲリオン酒場」が、4月20日〜9月1日の期間限定で同地に再オープンする。

メニューには、「使徒、襲来(シュウマイ)」(590円)、「初号機漬け」(490円)、「セカンドインパク豚(とん)キムチ」(690円)などの新メニューが加わり、ドリンクやフードがより充実。さらに、同酒場でしか手に入らない「エヴァンゲリオン酒場 短冊メニューシールセット」(600円)、「エヴァンゲリオン酒場 クリアファイル」(350円)、「エヴァンゲリオン酒場 ステッカー(350円)といった限定グッズも販売される(いずれも税抜)。

エヴァンゲリオン酒場」はフリー入場制で、公式サイト(https://www.evasakaba.jp/)で事前予約も可能。ランチメニューの提供は午前11時30分〜午後2時、酒場メニューの提供は午後2時〜午後11時までとなっている。なお、午後2時10分〜午後4時まではドリンクメニューが販売価格から41円(使徒にちなんだ41.0円)値引き(一部商品を除く)の「使徒アワー」となる。