アマゾンの奥地で、未確認の部族を撮影
南米ブラジルのアマゾンで、先住民の保護に当たる政府機関は、これまで確認されていなかった部族を撮影することに成功したと発表。映像は、先住民の保護に当たっているブラジルの政府機関「国立インディオ基金」が21日、公開した。NHKニュースが報じた。
場所はアマゾン奥地の、ペルーとの国境付近で、ドローンを用いて撮影された。森の中で弓矢のようなものを持って歩く、複数の人の姿が捉えられている。
国立インディオ基金は「こうした映像が、先住民保護の重要性を訴えることにつながる」と話した。
・未確認の部族の姿を撮影 ブラジル アマゾン(NHKニュース)
場所はアマゾン奥地の、ペルーとの国境付近で、ドローンを用いて撮影された。森の中で弓矢のようなものを持って歩く、複数の人の姿が捉えられている。
国立インディオ基金は「こうした映像が、先住民保護の重要性を訴えることにつながる」と話した。
・未確認の部族の姿を撮影 ブラジル アマゾン(NHKニュース)