話題になった交通情報板の掲示(写真は、すずばやし@suzubayaさん提供)

写真拡大

熊本県警は、時事ネタを使った「交通情報板」のユニークなメッセージで知られている。

今回は、平昌五輪でメダルラッシュに沸く日本勢の活躍ぶりを時事ネタにして、ツイッター上などで反響を呼んでいる。

「そだね〜 そだね〜」と称賛

「熊本県警早速やりやがったなw」。県内在住という「すずばやし」さんは2018年2月21日、ツイッター上で写真をアップし、こうつぶやいた。路上の交通情報板で、こんなメッセージを見たからだ。

「お先どうぞ ゆづる心に 金メダル」

電光掲示では、「ゆづる」の部分が赤文字になっていた。

さらに、別の写真では、情報板にこうあった。

「安全運転 大事だよね そだね〜」

こちらも、「そだね〜」が赤文字になっている。

これらはもちろん、フィギュアスケート男子で2連覇した羽生結弦選手(23)や、史上初の4強進出を果たしたカーリング女子にあやかったものだ。

「すずばやし」さんのツイートは、「いいね」が5万件超に達している。県警の時事ネタには、面白くてわき見してしまうのではとの声もあったが、「なんと粋な計らい」「ニャッってしちゃった」「そだね〜 そだね〜」といった賞賛の声が相次いでいる。

県警は、公式ツイッター上で、ネット上の反響については触れなかったが、22日朝に話題の情報板掲示の写真2枚を載せた。新しく担当になったという警部は、こうつぶやいている。

「オリンピックは興奮の毎日ですね。そこで交通情報板もオリンピックネタに更新しています」
「皆さんも金メダル級の安全運転を!」