心機一転で外見の変化も?

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 その刻印にはどのような思いが込められているのだろうか──。「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音の元恋人・ほのかりん(21)が久しぶりに公の場に姿を現わした。10月23日、東京・渋谷のライブハウスで行なわれた音楽イベントでステージに立ち、自ら作詞作曲した4曲を熱唱したのである。

 昨年9月、ほのかは川谷との交際を「週刊文春」にスッパ抜かれたと同時に、未成年でありながら飲酒していたことも報じられて騒動に発展。出演していたNHK・Eテレのレギュラー番組を降板、さらに所属事務所から契約を解除される事態となった。タレントとして知名度が上がってきていた時期のスキャンダルだけに、彼女の芸能生命も終わったか? と思われたが、騒動から1年、“シンガーソングライター”として復活したのだ。

 ほのかは12歳からギターを始め、ガールズバンドに参加するなど、もともと音楽志向が強かった。今年7月に自らオーディションを受けて、現在所属する音楽事務所にスカウトされたという。ライブ会場にいた客の一人が語る。

「ミュージシャンらしく抑揚をつけたクセのある歌い方で、ライブは想像以上にクオリティが高かった。曲調や歌い方、髪型も含めて、どことなく川谷さんに似ていました。ちなみに曲の合間に少しだけMCもありましたが、騒動については触れませんでした」

 歌唱力以上に注目を集めたのが、彼女のビジュアルの変化。騒動前は黒髪のロングヘアーであどけなさの残る雰囲気だったが、今回の復活ライブでは金髪のボブカット、白の無地Tシャツに黒のパンツというワイルドな風貌に変貌を遂げていた。

 変化の“極めつき”が、右腕に彫られた「タトゥー」だ。ライブ中はずっとTシャツの袖で隠れていたのだが、曲の合間に観客に向けて右手を挙げた瞬間に、二の腕の内側部分がチラリと覗き、そこには「薔薇(バラ)のつぼみ」が刻まれていたのである。所属事務所の担当者に話を聞いた。

「昔からタトゥーに興味があったみたいです。この1年で色々あったけど、心機一転、ミュージシャンとして頑張ろうという思いを込めてライブ直前にタトゥーを入れたそうです」

 薔薇のつぼみの花言葉には、「新生」、「恋のため息」などの意味があるという。再起を図る気合いの表われか、あるいは元カレに向けたメッセージなのだろうか。