フランクフルトの鎌田大地【写真:Getty Images】

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 フランクフルト監督のニコ・コバチは開幕戦で鎌田大地をFWのポジションで起用したことについて理由を語っている。22日付けの独紙『キッカー』が報じている。

 現地時間20日に行われたブンデスリーガ開幕戦フライブルクとの試合でFWの一角として先発出場を果たした鎌田。3-5-2のシステムで2トップに鎌田を起用した事についてコバチ監督は「我々はダイチを出場させることで素早く他のシステムに変更できる準備を取っておいた」と鎌田の複数のポジションをこなせる能力を理由に挙げた。

 また2つ目の理由として「ダイチは素晴らしいボールテクニックを持っており相手が嫌がるバイタルエリアでの動きが出来る選手だ。残念ながらうまくいかなかった部分もあったが、もう少し時間を与えれば必ずやってくれると思う」と21歳の高い技術力を挙げた。

 今回のコバチ監督の発言から鎌田が高く評価されているとことがうかがえる。現地時間26日に行われる対ヴォルフスブルク戦でも鎌田は先発出場するチャンスはありそうだ。

text by 編集部