スペイン・バルセロナのカタルーニャ広場で、車突入事件の犠牲者に黙とうをささげた後、拍手する人々(2017年8月18日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スペイン東部カタルーニャ(Catalonia)自治州の州都バルセロナ(Barcelona)とカンブリルス(Cambrils)で相次ぎ発生した車の突入事件を受け、バルセロナの広場では18日、多数の人々が集まり、両事件の犠牲者を追悼するために1分間の黙とうが行われた。

 カタルーニャ広場(Plaza de Catalunya)での黙とうには、同国のマリアノ・ラホイ(Mariano Rajoy)首相、国王フェリペ6世(King Felipe VI)、カタルーニャ自治州のカルレス・プチデモン(Carles Puigdemont)州首相も参加した。

 黙とう後、広場では拍手が起こり、集まった人々が「私は恐れない」と声を上げた。

 その一方で救急当局は同日、カンブリルスでの攻撃で負傷した女性が死亡したと発表。一連の事件による死者数は計14人となった。
【翻訳編集】AFPBB News