6日、このほど韓国のインターネット掲示板に「日本を旅行してきたけど、バスの運転士がみんな格好良かった」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが大注目している。写真は日本のバス。

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2017年7月6日、このほど韓国のインターネット掲示板に「日本を旅行してきたけど、バスの運転士がみんな格好良かった」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが大注目している。

スレッド主は日本旅行中に頻繁にバスを利用したようで、運転席でにこやかにカメラ目線を決めてくれている運転士の写真を添えて、その「格好良さ」を伝えている。まず注目したのは、運転士が皆帽子をかぶり制服を身に着けていること。確かに、韓国でバスの運転士が制服を着ている姿はなかなか見掛けない。そして、停車するたびに案内放送をしてくれ、障害者の乗車時には直接バスを降りて乗車を手伝うなどする姿に、かなり好印象を抱いたようだ。

一方、韓国の運転士については「口が悪く話し方も乱暴。急停車・急発進が多い」と説明しており、「日本の運転士にはプロ意識のようなものを感じた。同じ職業でも仕事の仕方で印象がガラリと変わる」とつづっている。

この投稿に、他の韓国のネットユーザーからは「本当に親切!去年札幌に行った時に何度かバスを利用したけど、日本語ができなくても降りるバス停を教えてくれた」「韓国とは大違い。安全運転は基本だし、何よりも親切。だからバスに乗ったり降りたりするたびに『ありがとうございます』とあいさつしたよ」と、実体験を交えたコメントが寄せられている。

また、日本人全般について「バスの運転士のみならず、どんな職業にも職業精神があって、周りの人もその職業を尊重してくれる」「日本人には二つだけ尊敬すべき点がある。市民意識と職業精神だ」とうらやましがる声も。

逆に韓国の運転士については、「確かにひどいけど、急停車や急発進は理解できる。配車時間に合わせなきゃならないし、バス停で『乗りませんよ』という感じでスマホを見てたくせに、慌てて乗る人が多過ぎるから」「運転士をあまり責めるのはやめて。マナーに欠ける乗客を毎日乗せて、道が混んだら配車時間のせいでおかしくもなるさ」と擁護意見があちこちで寄せられ、「韓国で運転士が障害者を手伝ったりしたら、乗客から『早く出発して』と文句を言われそう」「韓国は全体的に運転マナーが悪いのも問題」と別の原因を指摘する声も上がった。(翻訳・編集/松村)